ソウルサウンドライアーは、シュタイナー学校の教師であった
ライアー制作者のドイツ人 アンドレアス・レーマン氏によって2008年に開発された「ヒーリングと療法、瞑想の為の楽器」です。
周波数は宇宙や自然と共振するといわれる特別な波動、ラの音を432Hzを基準に調弦して、様々な用途に応じて違った音階のライアーが存在します。
ドイツでは機械的波動療法が認めれています。こうしたは同療法は現在ではドイツ、イギリス、ロシアでは主な医療として導入されています。
ソールサウンドライアーは音楽療法の機器として2008年に生み出された新しい楽器の1つ。
アトリエTabi-Bitoではそんな、ソウルサウンドライアーの心と身体の調律用のタオライアーを使用し、骨伝導によって全身を整える体験(20分 3,000円)を受けていただけます。